頭皮ケア

育毛剤にもジェネリックがある?

医薬品に用いられる「ジェネリック」という言葉。
最近はもうみなさんにおなじみの言葉でしょう。
このジェネリックは、特許の切れた薬を後発メーカーが安く提供する薬品のことです。

病院で処方箋を受け取ったあと調剤薬局で、節約のためにジェネリックを欠かさず申告している人もいるのではないでしょうか。
保険証などに付帯している、見せるだけでジェネリックの申告ができるカードもありますよね。
ジェネリックは、同じ有効成分の薬品を安価で入手できるもので、普及してきていない頃は効果について半信半疑の消費者も多かったこともありましたが、現在では、同レベルの効果も確認されていることが浸透し、消費者にとっても安心して利用できるものとなっています。

このジェネリックに、育毛剤もあることをごぞんじですか?
ジェネリックである以上、医師の診察と処方箋が必要なので、しっかり治療をしたいという人にはおすすめ。
ジェネリック医薬品の中には飲む育毛剤もあります。

たとえば、男性型脱毛症などの、比較的時間のかかる症状に対しては、継続しなければ効果のでにくい市販の育毛剤よりも、自分に合った医薬品として医師が処方してくれるもののほうが、早く効果を実感できるでしょう。
市販のものを手軽に使うか、ジェネリック医薬品を使うかはその人次第になりますが、どの程度のお悩み化によっても使用のスタンスは異なってくるかと思います。
育毛剤におけるジェネリックは、先発の医薬品であるプロペシアという名前の製薬と同じ成分の商品でフィンペシアという医薬品がそのジェネリック医薬品になります。

開発段階で数百億円をかけている先発のコストと比較すれば、後発のジェネリック医薬品が期間的にコストをかけることなく安価に消費者の手に届くようになっています。
有効性についての確認は、製品がジェネリック医薬品として世に出る前に特許取得から一定の独占的販売権を持っている先発の医薬品で実証されています。
そのため、安全性などの点で考えれば、市販で販売している育毛剤よりも、ジェネリック医薬品のほうが、高いかもしれません。

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